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2017年06月11日(日) 18:54更新

「先生! バナナはおやつに入るんですか?」考察③

バナナはおやつに入るのかの問題もいよいよ佳境に入ってきましたが・・・ 今日はオヤツと弁当の明確な相違とは何か?について
これもバナナの疑問を解くに不可欠な問題だから、明確にしておこう。

そもそもオヤツは【御八つ】と言い、旧時制での八つ時に食べることを指している。八つ時とは未(ひつじ)の刻、つまりだいたい今の午後2時頃のことである。よってオヤツとは、そうした正規の時間以外に取る食事ということで、早い話が間食のことだ。

ならば遠足の弁当はこの定義と対置して考えられよう。すなわち日々の三度三度の食事と同様に、正規の時間に取る食事であり日常の食事との違いは食事する場所が日常空間ではないということだ。  

ここに両者の違いが“正統と傍流”にあることは明らかであろう。してみるとオヤツの金額的制限にはこの“オヤツの非正統性”にも根拠を持つことが邪推されまいか。

もぅ、自衛隊は武力に入りますか? 的な話になってくるので・・・今日もよろしくお願いいたします!!

2017年06月09日(金) 17:00更新

「先生! バナナはおやつに入るんですか?」考察②

遠足に行くときに各自持参するオヤツに金額制限があるのは、今にしてみると、児童の制限を設ける中での合理観念を育てるとか、家庭の経済格差を生まないためだとか、裏の事情があったことに思い至る。そうした金額制限は今でも存在するため、当然次のような疑問が児童の側から呈示されていることが予想される。

そう、「バナナはオヤツに数えるんですか?」だ。

上記の金額制限は、児童たちが同様に持参していくお弁当には適用されないから、バナナを弁当の一部と見ればオヤツとして持っていくお菓子分への負担が減るということだ。はじめに発想した者はかなり奸智を持ち合わせていると思われる。

そもそも何故バナナだけがそういった発言の対象になるのか。我々の解析はまずそこからはじめよう。

1、バナナは他のお菓子とほぼ同等の値段である。 実際バナナ一本がどの位の相場なのかを調べてみると輸入物の最安値で一房100から150円くらいから一本で100円以上するものもあったから、大体30~100円といったところか。その昔に憧れ果物の地位にいたバナナも流通革命を経た現在、すっかり庶民派レベルに落ち着いたものだとあらためて感心する。

2、バナナはかさばらない。 バナナを別の果物にすると問題の根が浮き彫りにされる。すなわち「メロンはお菓子に入るんですか?」などとあった場合、おそらく100%言下に否定されるだろう。スイカでも大同小異で、何故ならもし持っていったとして、邪魔なことこの上ない。メロンやスイカの場合、教師側のやっかみから否定される事例が考えられることも否定できない。

3、バナナは食べやすい。 「パイナップルはお菓子に入るんですか?」パインといえば、おそらく果物界のタラバガニと言っても過言ではないほど食べるまでのプロセスが面倒くさい実だ。かさばるわちくちく痛いわ...。まぁパインは極端にしても、例えばリンゴなどでも、ワイルドにしなければ皮をむくというプロセスが結構面倒くさく、皮をむいている間にそれはそれで切れないようにむくことの方に夢中になっちゃったりする本末転倒現象をおこすようなことにもなりかねない。メロンやスイカは、よしんば持っていくことに成功したとしても一人で丸ごとというのはナンセンスな大きさであることを考えると、バナナの量は絶妙と言うほかない。

4、バナナは栄養価がある。 遠足にバナナを持っていくことの優位性を考えるとき、味で選ぶのはもっともだが、栄養価の面から捉えることも重要だ。遠足で歩き回って疲労したとき、バナナの糖分が多く、吸収しやすいという性質は大きな利点だからだ。テニスプレイヤーなどがかぶりついているのと同じ軸線上で選択してよいものだ。

以上により、(1)安価である,(2)運びやすい,(3)手軽である,(4)栄養価が高い という四つの特徴から存在そのものがオヤツの対象であるスナック菓子に近い 。からであるというのが妥当であろう。

今日はここまでにするが、突き詰めて考えるとさらに深い所まで話さなくてはならないので続きは後日。



上記は当店メルマガの数日前の記事を抜粋したものです。
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(参考:藤野竜樹著)

 

2017年05月29日(月) 11:53更新

「先生! バナナはおやつに入るんですか?」考察①

「先生、バナナはおやつに入りますか?」
は、そもそも小学生?が遠足のときにおやつの上限額の制約をすり抜けるために考え出されたささやかな抵抗である。

すなわち「バナナはおやつではないのでおやつの額には加算されない。よってより多くのおやつ的なものを楽しむことができる」 という巧妙な戦術である。

だが、巧妙に見えても子供は子供。決定権を教師側に預けると言う愚をおかしてしまっている。 挙手をした小学生にわずかでもずる賢さがあるのなら、遠足当日バナナを持ってきた上で「私はバナナはおやつではなく通常の食糧と判断したので持って来ました。何か御反論は?」と言い放てばいいだけの話である。

そこで教師が「それはおやつには入る」と主張したのなら、こちら側のおやつの概念との相違を事細かに指摘し、「価値観の相違」の泥沼的決着に落とし込む。

この技術を応用すれば、ポッキーやせんべい、マシュマロやチョコレートいかなるものでも「おやつではない」と主張することができる。

のかもしれない。。

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               (参考:面白い話.com)

 
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